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岩手県生涯研修会(基本課程)開催のご案内 (佐藤 幸司 講師)

投稿者 shibata | 1月 29, 2016

「岩手県生涯研修会(基本課程)開催のご案内(佐藤幸司 講師)」

日 時 :平成28年5月22日(日)10:00~15:00

場 所 :福祉交流施設  ふれあいランド岩手

〒020-0831 岩手県盛岡市三本柳8地割1番3

総合受付電話 019-637-1000

FAX 019-637-7544

参加費:

・会 員 ¥1,000

・未会員 ¥10,000

・学 生 無料

・歯科医師 ¥5,000

・歯科衛生士 ¥1,000

講演・

:『歯科技工士の学際的展望を考える』

:『総義歯の咬合とガイドライン』 

講師・佐藤 幸司 先生  

申し込み締切:5月18日(水)厳守

 

お申込・お問合せ

℡(019-654-5486)、メール(info@iwasigi.jp)にてお申込みください。

 

講師抄録:

近年、歯科医療の発展と共に歯科技工を取り巻く環境も変革期にあります。歯科技工所における構造設備基準のガイドラインが平成25年4月1日より一部省令改正の施行となり、臨床総義歯学もエビデンスを求めたより客観的な臨床術式が求められています。また、歯科技工士の全国統一国家試験が本年度スタートに伴い、歯科技工士教育制度の問題や、学会・歯科技工士会に求められる今後の展望について皆様と共に考察したいと考えています。

そこで5月22日(日)の、生涯研修では、前半に歯科技工士の展望について考察し後半の部では、総義歯臨床のグローバルスタンダートであるガイドラィンと臨床補綴システムについて紹介する予定です。またIOD(インプラントオーバーデンチャー)や歯冠修復の症例のガイドラインとなる咬合について、より客観的で臨床症例に応じた人工歯排列と咬合様式を力学的、生理学的な観点から臨床的に考察する予定です。

そこで症例別に異なる歯槽軸(Axis)に調和した咬合と人工歯排列のガィドラィンを考察し、残留モノマーの少ない品質管理された最新の重合システムについても考察したいと考えています。現在、欧米の歯科大学・歯学部でも総義歯臨床学・インプラント臨床補綴学における上部構造の技工・有歯顎および無歯顎補綴のガイドラインとして採用されている新しい補綴システムの考え方についてご紹介する予定です。

客観的な個人トレーの製作ガイドラインについて、臨床模型を持参して頂いた方を対象にデモンストレーションを行い個人トレーの外形線を皆様と共に考察したいと思います。

時間の許す限りご参加戴いた皆様と共に、質疑応答時間も含めて実り有る講演会にしたいと考えています。

佐藤補綴研究室

 

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