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台風時期の開催で、不安だったものの、天候にも恵まれ、無事開催でき、白熱した戦い(笑?) となりました。
日時:平成26年9月21日8:00
場所:紫波第一中学校
厚生部長 千葉 拓郎
この度はソフトボール大会お疲れさまでした。開催にあたっての準備、当日お手伝いしてくれた、全ての人にお礼申し上げます。
参加人数は去年より少なくて寂しかったんですけど大変盛り上がりましたね。
体操のお兄さん不在の開会式でしたが、小川さんの素敵な選手宣誓のおかげでよいスタートになりました。
このソフトボール大会は運動だけが目的ではなく、一年に一度みんなが笑顔で集える場所だと思っています。
自分の周りの人みんな連れてきてもっともっと盛り上げていきたいですね!
優勝は強豪宮古チームを破り岩手郡でした。持ち前の打撃力と会長のナイスピッチングとアサヒさんの協力で勝利を手にしましたね。
来年も楽しく、笑顔あふれるソフトボール大会になる事を願っております。
是非とも参加よろしくお願いします。
開催地 岩手郡歯科技工士会 会長 尾形明広
平成26年9月21日(日)2年ぶりの快晴に恵まれ第28回岩手県歯科技工士会ソフトボール大会が、紫波第一中学校グランドで開催されました。
今年は彼岸と重なった為か、総勢65名と例年(80~90名)と比べて少ない参加者となりました。チームも宮古(12名)以外はお互いに助け人を出し合う合同チームとなってしまいました。
試合数も決勝まで4試合となりましたが、準決勝の宮古対盛岡戦は5回裏に4点を取って2死2.3塁から逆転サヨナラタイムリーで6点を取って試合をひっくり返し、宮古が勝利を納めました。
そして、決勝の岩手郡対宮古戦は28回の大会の中で歴史に残る壮絶な試合となりました。本来は総監督たる小泉県技会長が自ら投手を買って出て7回を投げ抜き双方ランナーをためてホームランの打ち合いとなり、25体18というハイスコア―の試合展開となりました。
点数の割には試合時間も短く締まった良い試合でした。岩手郡の優勝というかたちで終わりましたが、それには毎年のように参加して頂いているアサヒプリテックの皆様の協力が大きかったと思います。
岩手郡の田澤さんとアサヒプリテックの氏家さんのアベックホームランの連発での勝利でした。今年は天気も良く、誰も怪我する事もなく、大会が終れた事は大変良かったと思います。
今年から、昼食のバーベキュー会場が城山公園から紫波オガールに変更になりました。総合プラザになっており、マーケットやいろいろな施設がありとても綺麗な処でした。
表彰式も盛り上がり最後まで皆様が残ってくれて楽しい一日となりました。ご協力に感謝します。ありがとうございました。
今年は大変な台風や噴火での被害がありました。ご冥福をお祈りするとともに来年こそ良い年であります様に願ってやみません。
来年も素晴らしい大会になる事を希望します。
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